たらこ　切れ子の販売ページ

たらこ　切れ子【助子】【バラコ】

たらこの形の悪いものを集めたものです。同じ値段の一本物より量がお得になっております。1ｋｇ入りも有り。

【内容量】　約333ｇ　お徳用1ｋｇ

【原材料】　すけそうだらの卵、食塩、調味料(アミノ酸)、酸化防止剤(V.C)、着色料(赤102黄5赤3)、発色剤(亜硝酸Na)、酵素　等

【原産地】　ロシア又はアメリカ

【賞味期限】冷蔵庫で約7日　冷凍庫で約2ヶ月

※当商品は廉価販売実現の為、写真のものとは違う商品になることがございます。ご了承ください。

たらこ　切れ子　2ｋｇ　発泡ケース入

たらこ　切れ子の調理方法

　たらこと全く同じように使えますが、廉価ですのでパスタ、サラダ等加工をメインにお使いになってもいいと思います。チューブたらこを使用したものより断然と味がいいのでたらこ本来の味を楽しむことが出来ます。

簡単たらこのクリーム風パスタ

　簡単な材料で本格クリームパスタを楽しめます(妻も旨いといいました)。

　写真の⓵たらこ　②.牛乳　③チーズ　④胡椒

⑤オリーブオイル　⑥ゆでたパスタ　写真にはないけど⑦コンソメを用意します。ゆでたパスタは後で牛乳と絡めるので1分程早く上げて下さい。これも圧力鍋で茹でるのがおすすめです。プリプリになります。

　⓵たらこ②牛乳⑦コンソメを混ぜ合せときます。塩気があるので⑦コンソメは少しでいいです。④胡椒はお好みの量で。うちは子供が小さいので胡椒とコンソメは使ってません。

　⑤オリーブオイルをしいたフライパンでパスタを軽く炒めたら上記のソースを絡め、絡めながら一煮立ちさせ、ちぎったチーズを入れて完成です。あとは家にある適当な香草をかけていろいろ試すのもいいんじゃないでしょうか。

たらこ　切れ子の保存方法

　一房ずつラップにくるむほうが良いのですが面倒なので袋に入れ口を縛りジップロックに入れて保存しています。加工がメインならばアルミホイルはなくても良いでしょう。

たらこ切れ子の解凍方法

時間に余裕があれば冷蔵庫での解凍がいいですが、加熱するなどの加工する場合は自然解凍で大丈夫でしょう。半解凍の状態で調理し始めるのがポイントです。

たらこの栄養成分

	100ｇ当たり栄養成分	一食当たり(一本約30ｇ)栄養成分	30-49歳男性一日当たり栄養所要量	30-49歳女性一日当たりの栄養所要量
エネルギー(kcal)	140	42	2450	1975
タンパク質(ｇ)	24	7.2	70	60
脂質(ｇ)	4.7	1.41	20-25%(脂肪エネルギー比率)	20-25%
カルシウム(mg)	24	7.2	600	600
鉄(mg)	0.6	0.18	10	10-12
ビタミンＡ効力(ＩＵ)	270	81	2000	1800
ビタミンＢ1(mg)	0.71	0.213	1.0	0.8
ビタミンＢ2(mg)	0.43	0.129	1.35	1.1
ナイアシン(ｍｇ)	49.5	14.85	16.5	13.5
ビタミンＣ(ｍｇ)	17.6	5.28	50	50
ビタミンＤ効力(ＩＵ)	-		100	100
リン(mg)	390	117	1000	800
ナトリウム(mg)	1800	540	600	600
カリウム(mg)	300	90	2500-3000(必要-目標)	2000-2600
マグネシウム(ｍｇ)	13	3.9	310-370(必要-目標)	240-290
亜鉛(ｍｇ)	3.1	0.93	8-10(必要-推奨)	6-8
銅(ｍｇ)	0.08	0.024	0.7-1(必要-推奨)	0.6-0.8
飽和脂肪酸(ｇ)	0.71	0.213	15以下	13.8以下
一価不飽和脂肪酸(ｇ)	0.81	0.243	20.6(中央値)	17.7
多価不飽和脂肪酸(ｇ)※ＤＨＡ，ＥＰＡ含む	1.21	0.363	～15(飽和脂肪酸との割合)	13.8
ＤＨＡ(ｇ)	0.6	0.18	1以上(ＤＨＡ+ＥＰＡ)	1以上
ＥＰＡ(ｇ)	0.5	0.15	1以上(ＤＨＡ+ＥＰＡ)	1以上
食塩(ｇ)	4.6	1.38	～8.0(推奨)	～7.0
プリン体(ｍｇ)	120.7	36.21	~400ｍｇ	~400ｍｇ

　ビタミンＢ群やＤＨＡ、ＥＰＡが高い数値を誇ります。特アルコールの分解、幸せホルモンともいわれるセロトニンの生成に使われるナイアシンが半端なく高いです。また、飽和脂肪酸＜不飽和脂肪酸ですのでコレステロールもそんなに心配することはないでしょう。よく言われるプリン体もそんなに高くないです。塩分に注意くらいでしょうか。