紅鮭すじこ醤油味の上物です。たまにしか入荷しませんので在庫のあるときにぜひお求め下さい。粒がしっかりしており醤油味ですがすじこ本来の味わいを感じられます。1kgも有り。
【内容量】 1kg
【原材料】 紅鮭卵、還元水あめ、食塩、しょうゆ、たん白加水分解物、かつお節エキス、こんぶエキス、調味料(有機酸等)、酸化防止剤(V.C)、着色料(赤102、黄4)、発色剤(亜硝酸Na)、(原材料の一部にいくら、小麦、大豆を含む)
【原産地】 アラスカ(アメリカ合衆国)
【賞味期限】冷蔵庫で約7日 冷凍庫で約1ヶ月
すみません!この商品は現在品切れです!! ちなみにこれ隠しページだったんすがどっかのリンクですか誰か教えてください!現在販売中のヤフーで年間3位にもなった紅鮭すじこ塩のほうをご検討ください!!
すじこをそのままちぎって(切ると卵がつぶれるのでちぎるのがお勧めです。)ごはんと食べるのがオーソドックスです。いくらは酢飯、すじこはごはんとの相性がいいです。山登り等へ行くときおにぎりとして持っていっても保存も効き栄養も豊富なので非常食としても活用できます。
相性のいい食べ物
白米 大根おろし 等
ラップに包みジップロックやタッパーで密閉できるものに入れての保存をお勧めします。
アルミホイルは余裕があれば使うくらいでいいでしょう。水分が飛んでしまわないようにするのが一番のポイントです。
賞味期限は冷蔵で約7日、冷凍で約1カ月程度です。
ラップで包んだすじこを食べる分だけそのままちぎって取り分けるのが良いです。包丁を使うと粒が割れて汁っぽくなります。
冷蔵庫での解凍が良いですがこのくらいの量だと自然解凍ですぐに溶けますのでそのままでも。
※下記の数値は「すじこ塩」のものなので、醤油漬けとは多少誤差が生じます(※特に塩分、ナトリウムは下がると思われます)
100g当たり栄養成分 |
一食30g当たり(寿司3貫)栄養成分 |
30-49歳男性一日当たり栄養所要量 | 30-49歳女性一日当たりの栄養所要量 | |
エネルギー(kcal) |
282 | 84.6 | 2450 | 1975 |
タンパク質(g) |
30.5 | 9.15 | 70 | 60 |
脂質(g) |
17.4 | 5.22 | 54-68(1g9kcalとしする) | 54-68 |
カルシウム(mg) |
62 | 18.6 |
600 |
600 |
鉄(mg) |
180 | 54 | 10 |
10-12 |
ビタミンA(μgRE) |
670 | 201 |
600-850(必要-推奨) |
500-700 |
ビタミンB1(mg) |
0.42 | 0.126 | 1.0 | 0.8 |
ビタミンB2(mg) |
0.61 | 0.183 | 1.35 | 1.1 |
ナイアシン(mg) | 0.4 | 0.12 | 16.5 |
13.5 |
ビタミンC(mg) |
9 | 2.7 | 50 | 50 |
ビタミンD(μg) |
47 | 14.1 | 50(目安) | 50 |
リン(mg) |
490 | 147 | 1000 | 800 |
ナトリウム(mg) |
1900 | 570 | 600 | 600 |
カリウム(mg) |
180 | 54 | 2500-3000(必要-目標) | 2000-2600 |
マグネシウム(mg) |
80 | 24 | 310-370(必要-目標) | 240-290 |
亜鉛(mg) |
2.2 | 0.66 | 8-10(必要-推奨) | 6-8 |
銅(mg) |
0.73 | 0.219 | 0.7-1(必要-推奨) | 0.6-0.8 |
飽和脂肪酸(g) |
2.72 |
0.816
|
15以下 | 13.8以下 |
一価不飽和脂肪酸(g) |
4.02 | 1.21 | 20.6(中央値) | 17.7 |
多価不飽和脂肪酸(g) ※DHA,EPA含む |
6.17 | 1.85 | ~15(飽和脂肪酸との割合) | 13.8 |
DHA(mg) |
2400 | 720 |
1000以上(DHA+EPAとの合算) |
1000以上 |
EPA(mg) |
2100 | 630 | ||
食塩(g) |
3.8 | 1.14 | ~8.0(推奨) | ~7.0 |
プリン体(mg) |
5.7 | 1.71 | ~400mg | ~400mg |
まるで栄養剤のような高い栄養価です。ビタミンA、ビタミンD、銅が高く、DHA・EPAも1食30gと考えても一日分の数値をゆうに超えてしまいます。魚卵は体に悪いイメージがありますが全くの誤解でむしろ良くなるでしょう。また数の子と同じくプリン体がほぼ入っていないのも魅力です。塩分に注意すれば毎日食べてもいいくらいです。
保存が効いたことと高級品だったことや、魚卵全般に言えることですが「子孫繁栄」の意味合いを込めて好んで食べられるようです。色合いが綺麗なのも好まれる理由でもあります。